Sunday, 22 October 2017

音楽

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TeN + wa-no
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Pray song , A thousand stars falling ,and Magic stone
live recordings at “Garden 91,Taipei”
October 2014.more info & sample
http://www.poetry-leading.com/

2014年の台湾。台北は陽明山の中腹くらいか
天国みたいな世界の中のひとつの空間でレコーディングを行いました。
あれから3年ですか、過去は未来になってまた辿り着いた感じです。
untnut (wa-no) : Instagramより引用
mix ,  Art work & Total direction: wa-no
wa-noクンが立ち上げたレーベル”poetry leading”からの1作目になる作品です
wa-noのギターとTeNの声が、聴く度に染み渡る感じです
ジャケットなどArt workも素敵です
こういう事は重要だと思っているので嬉しい気持ちです
データーで聴くよりも、わざわざCDをセッティングして聴いてみたくなる
こちらで視聴できます

Saturday, 21 October 2017

September tour 中編

 

 

 

September Ture後編であるはずであったが、考えてみるとこのツアーはyamaoka pizzaでのIKOMA STOREもある

なので、北海道TRIPの後半は中編としよう

 

 

 

 

 

帯広の夜を満喫して、気がつけば朝が来ていた

昨日の雨も上がっていた、今回はこのパターンか?!

夕方頃から雨模様で夜は雨が降る、そして朝が来ると晴れている

キャンプをさせまいとしているかのような天気だ

 

まあしかし、朝に晴れているのは気持ちがよい

今日はどうするか?

 

とりあえずはサーフィンだポイントへ向うとするか

 

途中で国道から適当に寄り道して、北海道らしい景色に出会う

そうそう、こんな感じ思い描いていた北海道の景色

やっぱり広いんだな〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車は走ってこない

 

 

 

 

 

 

そしてポイントへ到着

まだまだ波は残っていた

肩前後の波があり、風もなく今日も良い波である

 

今日はシグルフィンでサーフィンしよう

NIMBUS PIN 6’6″をチョイス

余裕のある波のキャッチで気持ちよくクルーズする

 

同じポイントの波だが、また昨日とは違った波

昨日とは違うサーフボードで、昨日とは違ったグライド感を味わう

同じようで同じではない、ルーティーンではなくシンプルなリズムが良い

 

そして今日の北海道のこのポイントも平和だ

人も少なく、同じピークにいる人も取り合わない

自分の所へ来た波を乗る

私も見習い、ここのリズムに合わせる

 

れでも、クタクタになるほどサーフィンしていた

 

 

良い時間になっていたので、食事に行く事にした

今回の旅では北海道ならではの食事を考えていた

その中に味噌ラーメンを食したいと強く思っていた

 

昨日、この辺のスーパーでナンパ”して来た”おばさんから聞いた食堂に行く

おばさんが言うには、この辺に来るサーファーはこの食堂に行く評判な店らしい

味噌ラーメンはあるのか?

店に行くとラーメンも色々とメニューがあるので心配はなさそうだ

 

普段の暮らしではラーメンはほとんど食べる事はないが

北海道という事で、迷う事無く味噌ラーメンにしようと思っていた

が、ここでyamaが味噌ラーメンなら、味噌”バター”コーン”でしょう!!と勧めるのである

 

バター。。。濃いな。。。コーン、、、要る???あまり興味ないな。。。であるが

 

まあ、長年通っている彼を信じて、味噌バターコーンラーメンを注文した

 

 

 

結構早く味噌バターコーンラーメンは運ばれて来た

 

 

 

なんだかシンプルな。。。なんだか画的に物足りない感じがするが

 

まあ、味は悪くはない、バターも思っていたほど濃くはない

 

が、やはり個人的にコーンは要らない。。。

食べている時に麺などに絡んで来る事は無く、コーンの味が融合するわけでもなく

結局最後の方に、コーン専用スプーンでコーンを単独で食べて終わる

要らんわ。。。

 

 

そして食べ終わり、移動するしている時にyamaが気ずいた

あのラーメンなにか物足りないと思ったら!チャーシューが無い!メンマも無い!ネギも無い!

そう、それで画的に何かもの足りなささを感じていた

運ばれて来たときに、どこかの国のスープ料理みたいだなと感じていたのはそのせいか。。。

チャーシューとか別に興味は無く重要ではないが、画的にいるのだなと感じた

 

 

そんないろんな意味で濃い食事を済ませて、すこしマッタリとした時間を過ごしたいと思い

コーヒーブレイクしようという事になる

 

河口のポイントへチェックがてら向う

波は整っておらず、サーフィンするには良くはないが

コーヒーを淹れてマッタリとした時間を過ごすには、良いポイントだ

石がゴロゴロとあり、焚き火にちょうど良さそうな流木も沢山ある

 

天気も曇って来たので、焚き火をしながらコーヒーを淹れて

何でも無いような話で盛り上がる、良い時間だ。

 

 

 

 

 

 

 

今日はキャンプできるのか?

ここでキャンプしたいなーと思った

今のところ雨模様ではないし、今日はここでキャンプするかということで

yamaは1人用のテントを張り、基地を作る

私は車中泊で、今夜は別の部屋?で寝る事にした

 

となれば食料調達に早速向う

地元の魚屋でまずはほっけを確保して、後は、、、また別の店へ

途中良さそうな温泉の看板があり、先に温泉ヘ行く事にする

思っていたより遠い。。。

しかし、温泉は良い温泉であった

やはりサーフィンで疲れた身体に温泉は格別である

 

温泉を出ると、外はもう暗かった

結構遠かったんだな、良い時間になっていた

 

最寄りの地元のスーパーで食材を調達

さすが北海道、野菜などはほぼ北海道産であった

こうなれば地産地消だ

十勝ワインがあった、十勝産カマンベールチーズ、北海道限定!があった

サッポロビールクラッシック!?北海道限定らしい

それらをもろもろをカゴに入れ夜のキャンプの調達は出来た

 

 

スーパーを出てテントの張っている基地があるポイントへ向う途中

またもや雨が降って来た。。。

雨雲レーダーを見ると、結構降るみたい。。。今夜も雨だ。。。

 

どうするか?

 

たしか河口のポイントに橋があった、その下で雨をしのぐか

ちょっとしたホームレス状態を少し覚悟した。。。

 

 

その橋の下ヘ行く、ここか、、、

楽しそうな感じないな、、、

そこから橋の柱の裏へ廻る、ごろごろ石がある、流木沢山ある、そして楽しそう!

一気にホームレス気分からキャンプ気分に盛り上がる!!

 

 

早速石を集めキッチンの出来上がり

キャンプと言うか野宿?いやキャンプだ!!

北海道でキャンプが出来て嬉しい気持ちで気持ちよく今夜も北海道に酔うのであった

 

9月のこの時期ならそんなに重装備でなく寝れた

夜も問題なくグッッスリと寝れた

 

 

 

 

 

今日の夜の便で帰るので朝は早

めに海に向う

今朝も波は残っていた、波は胸ぐらい

そしてノーバディー

 

早速入る準備をするが、まあその前にコーヒー飲ませろよ

 

 

 

今日はいつもより昆布漁が盛んであった

 

 

 

 

 

 

ノーバディーで乗り放題でクタクタである

少し待とうと思っている所へ波が来るもんだから乗ってしまう

 

今日は5’9″のG,G FISH

最終日は波の癖もつかんでいるせいか凄く調子が良くて

北海道のサーフィンを堪能した

 

波街している時になにやら、放送が流れていた

どうも襟裳岬上空をどこかの国が放ったミサイルが通過しているようだった

昆布漁の人達も騒いでいるようでも無かったので、そのままいたが、どうだったのか?

 

 

さあここから空港まで結構時間がかかる

空港へ向うとするか

 

来る時から思っていたが、昆布漁の人達の小屋がやけに良い感じに映る

当然意識して作ってはいないと思うが、格好良い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り道そこらじゅうに気になる小屋があってきりがなかったほど

本が作れるんじゃないかと思うほどであった

 

 

そんな光景を見ながら、窓を開ければ昆布の匂い

温泉に入って疲れを癒し、昆布ソフトというソフトクリームも食べ

来る時に寄った良いロケーションのポイントなどをチェックしながら

 

馬をと触れ合ってみたり

 

 

 

 

 

 

河口では鮭を狙って釣りをしている人が今日もいた

 

 

 

 

 

 

ちょうど良い時間に空港へ到着

 

 

新千歳空港はとても流行っていた、人でごった返していた

みんなお土産買いまくり!北海道景気良いんじゃないか!と思わせるほど

 

 

ここでは娘にお土産を捜す

『ならでは』のお土産が良いということだったので『ならでは』のものを捜す

ならではの物ばかりでかなり迷うが、娘が喜びそうな物を選べたと思う

 

 

 

そして、ここではもう一度味噌ラーメンを食べてみようという事になっていた

 

あのあの味噌バターコーンラーメンで良かったのか、確認しようという事

 

空港内には北海道の選ばれたラーメン屋さんが軒を連ねるコーナーがあり

ここで老舗の味噌バターコーンラーメンを頼む

運ばれて来た味噌バターコーンラーメンにはチャーシューがあったメンマもあった、ネギもあった

あの、味噌バターコーンラーメンと共通するのはもやしだけであった

しかし、やっぱり、コーンは要らないな。。。

 

なんだったんだ、あの店の味噌バターコーンラーメンは。。。

という事も旅の笑い話、あんな謎な食事は思いでに残るので大好きだよ(笑)

 

 

 

そして帰りの便のチェックをしていると

来る時に合ったKozuru Custom tattoの小鶴氏とまたもや出会う

来る時は通路を挟み隣の列にいて、久しぶりの再絵が北海道という事も驚いていたが

帰りの便も同じ!!という事でなんだか面白い再会であった

 

 

 

 

 

今回のtripは完全にyamaのアテンドであった

まあ、最初からそのつもりではあったが

というのも、彼の行動は興味深いので最初からその行動を一緒にしてみたかったのだ

初めて北海道にSURF TRIPに行くと聞いた時も、良い選択するな〜と思った

北海道は、一度行ってみたかった土地でもあったし

トロピカルな場所よりもなぜか、寒い北の土地に行ってみたかった

そして、それがSURF TRIPとなったのだから

今までのSURF TRIPの中でもかなり思いでに残るSURF TRIPになった

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

そして明日からは生駒のYAMAOKA PIZZA敷地内で

S&Y WORKSHOP “IKOMA STORE”の準備で仕事である

メリハリが合っていいじゃないか!

 

 

後編 S&Y WORKSHOP “IKOMA STORE”へ続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Thursday, 19 October 2017

Wednesday, 18 October 2017

中古サーフボード

 

 

 

 

MANDARA  / Heritic TPH : Quad  6’11”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デッキフットマーク有り、使用感ありますが全体的に綺麗な状態で

まだまだ使用できる状態です。

テイル部分1カ所修理後ありますが、プロの仕事にて綺麗にリペアー済みです。

 

テストライドさせて頂きましたが、個人的に最高でした!!

別次元のグライド感!あ〜欲しい。。。

お財布に余裕があれば、私が是非とも乗りたいサーフボードです

 

 

 

 

Heritic TPH : Quad  6’11”

マンダラ・トライプレーンハル・シリーズの中では少し変わり種に属するモデルです。

 

ツインフィンやクアッドなどのセンターフィンを持たないフィンセットアップとハルの組み合わせは、

ハルライドにたくさんのバラエティを追求するハルライダーに。

それらの性格上、マニーはこのモデルをいろいろに変化させたりアップデートを施します。
マンダラTPHのハル味たっぷりのライド・フィールに、クアッドならではのクイックに深回りする

高速回転感覚のブレンドは、時にそのトランジションがトリッキーでもあります。

 

興味あれば電話、メールにてお問い合わせ下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sunday, 15 October 2017

オーガニックコットンとリメイク

 

 

 

 

S&Y WORKSHOP提案する衣料です

 

オーガニックコットン100%のクルーネックスウェット

ベーシックな感じですが、独特なシルエットに仕上げています

無地で着る意味が分かると思います。

 

 

 

 

 

more info : S&Y WORKSHOP Onlinestore

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リメイクのヘビーネルシャツ

どこからどう見ても古着ですが、リメイクで生まれ変わっています

 

いかにも、『リメイクしました』というリメイクではなく

着やすいサイジングに形を変えています

良い感じの古着のネルシャツをお捜しの方へ。

 

ちなみに、毎年仕込んでいるこのリメイクのネルシャツは今年で最後となりそうです。

少し残念な気持ちですが、何かが終われば何かが始まると考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

more info : S&Y WORKSHOP Onlinestore