4月29日(金)祝日
TAGIRI HOTELのSOUVENIR STORE “TAGIRI HOTEL home”がOPENしました。
このTAGIRI HOTEL SOUVEVIR STORE “TAGIRI HOTEL home”はHOTELに来た人達のお土産のお店
帰って人にあげるというお土産も良いですが、自分自身にTAGIRL HOTELの思いでとしてのお土産
そういう思いを込めて”SOUVENIR STORE”
【名詞】【可算名詞】(旅行・場所・出来事などの思い出となる ような)記念品,みやげ 〔of〕.【語源】フランス語「思い出す」の意 として考えます
この場所での時間や価値観などを持って帰って、今までの自分の日常にも取り入れてもらえたら
そんな事でいつもの暮らしが、今以上に楽しくなればと考えてセレクトしています
S&Y WORKSHOP店主の私は、そんなTAGIRI HOTEL “home”のディレクターとして参加させて頂いてる
色々と、セレクト、オリジナルアイティムやスペースのレイアウトなどを考えて
オープンに向けての準備をやりに前々日から、TAGIRIに行く
オープン準備で集って来たのは、TAGIRI HOTEL “home”のもう1人(一組)のディレクター
Southern FactoryというSOY WAX CANDLEなどを展開する小園夫妻
この小園夫妻のセンスと一緒にSOUVENIR STOREをディレクションできるのはかなり楽しみである
この日にあわせてか、Byron bayから”A NEW GENERATION”を撮ったKEITA IKAWAも来ている
そして、Byron bayに一緒に行ったZEN氏も合流して久しぶりにTAGIRIのKAMMA氏と4人で会える
なんとそこへT-MEN SURFBOARDSも合流するというではないか
*この度、CAFE10,TAGIRI HOTELを展開する TAKAYA KAMMAは
T-MEN SURF BOARDSのライダーとしてT-MENのサーフボードでサーフィンするのである
サーフボードの納品をかねて、このオープンの日に会わせて来宮してくれた
そんなメンツが揃って楽しくない訳が無い!!
準備も順調に進み、日が暮れてくるとまずは温泉である
この為にこの仕事をしているのか?!というぐらいである
ちょとまてよ、その前に波チェックだ
波は無いようだが、一応見ておこう、海を感じておこう
コンディションは厳しいようで、ノーサーフかなと帰り道にKAMMA氏に会う
入った方がこれからの時間はもっと楽しくなるよね、ということで小さな波だがGET WETである
やっぱり、『入って良かった〜』温泉が2倍気持ち良いのだ〜
この為に入ったのだ〜と思わせてくれた
そして、OPEN準備と言う名の合宿の夜が始まる
T-MENが持って来てくれたWINEは美味しくて、それはYAMAOKA PIZZAで持たせてくれたらしく
そんな、繋がりに自分がいてるのが嬉しく感じれて
こんな集りに参加できることにも感謝して、良いプロジェクトに参加できた事をありがたく思うのである
OPEN当日は準備期間に降っていた雨も上がり、気持ちのよい天気と気候で
リラックスした時間が流れていた
奥さんと娘も来てくれて、それはそれは嬉しくて良いOPENINGであった
これでTAGIRI HOTELの1階のフロアーは全てOPENした
残るは客室のOPENでグランドオープンとなる
予定では5月下旬のOPEN予定である
楽しみで仕方が無いが、いろいろと設備や最終の詰めで気は抜けないようだ
そんなTAGIRI HOTELはほぼ、できる限りD.I.Yで時間をかけて創られている
でもやはりD.I.Yではでき兼ねる事もあるようで
みなさんの支援をお願いしている事もある
個人的には、支援というよりは参加するような感じかなと思う
そんな事があるので良かったら参加して、そしてその参加したTAGIRI HOTEL に来てみてはいかがでしょう
クラウドファンディングという参加型支援をしています
参加して遊びに来るのは、なんだか帰って来た気分になるんじゃないか?
↓チェックしてみて、参加してみて!!
https://www.makuake.com/project/tagirihotel/
こんな事をS&Y WORKSHOPはやっています