Monday, 20 September 2021

充実感

 

 

 

3連休のようだ

 

基本的に休日、祝日は海へ行くのは避けている

人が多いから

人が嫌いな訳ではないが、いろんな人がいて多いのは苦手

 

だがこの連休は初日から行く気満々であった

 

休みに入る前日はいつものビーチがすごく良かったらしい

私はタイミング合わず行く事はできなかった

いや、行かなかった

 

夕方にはタイトな時間だが行けた

1時間前後ぐらいは入れるか?といった感じか

 

微妙だ

特に夕方の1時間は特にだ

 

台風の風が変わりオフショアになる頃、人はどこからともなく集まり出す

なかなかの集まり具合である

 

となると波の良いピークに集まる

争奪戦である

前乗りがないのが救いだが、皆良い波を前に必死である

 

 

そんなことになっているのは分かっている

いつもそうなのだ、取り合いというか皆乗りたいものだから波は回ってくることもなく

こぼれてやってくる波もなかなか無く

焦ってきて、妥協して選んだ波はイマイチで

そして日が沈むというタイムリミットが、輪をかけて焦る気持ちにさせる

波は良いけど、なんだかなぁ。。。

そんな日の1日の終わりは少しモヤモヤした気持ちになり

またやってしまった、、、と反省

 

 

だからこの日はタイトな夕方のセッションには参加しなかった

『行かないぞ!!』という強い気持ちでコントロールした(笑)

 

 

そんな次の日はサイズは下がっても良い波はあるはずだ

朝一は人が多くともメンツも良いので落ち着いた気分でいれるはず

少し日の出が遅くなってきたので、問題なく朝一に参加

6:00amには入水するイメージの流れで起床する

 

 

まだ鳥も起きていない時間

静かだ

たまらなく気持ち良い

まだ、外は真っ暗で寝静まっているような静けさ

虫の鳴き声だけで、心地よい空気感

 

もちろん、コーヒーはいつもよりも美味しく感じる

 

そんな時間にいつもの朝のルーティーンをこなし

海へ向かう

 

海に向かうときに陽が昇ってきたであろう、という明るさになってくるのが美しい

 

 

朝一のメンツはもう集まってきていた

波はあの大雨で出来たであろう、地形がいいのが分かる波である

 

 

大人なメンツは落ち着くのだが

やはり3連休の休日だ、人は多めだ

波は良いものだから、含め皆乗りたい気持ちが目に見える

私もそうかも知れないが

 

 

朝一も争奪戦、ピークを少し外して自分のピークを探す

自分に合う波とフィットするサイクルが来るのを待つ

 

なかなか見つからない、待って居られなくなりウロウロとして迷走してしまう

 

良い波がたくさん来ていたが、自分が乗りたいと思った波に乗れたのは数本だけ

もう少し乗れるかなと思っていたが、、、

 

まあ良いとするかな、といった気持ち

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日も海へ

3連休なのに自分にしては珍しい

アラームセットしていないのに目が覚めたので

あの静かな朝も楽しめる時間だし

 

昨日と同じサイクルで海へ

今日は少しばらけ気味だが、それが良かった

昨日はロング有利なピークだったが

今日はミッドレングスが良さそう

それでもローカルの先輩方にセットは乗ってもらう

 

まあまあ良かったかな

 

 

 

 

 

 

3連休最終日はゆっくりめの起床

一度起きたが、寝た

娘の部活の送り迎えがある

時間を気にする動きになるので今日は止めておこう

 

と思ったが、少し時間合いそうで

サーフィンするというか、海水に浸かる?といった気持ちで海へ

 

相変わらずあのピークは密であった

 

今日は密でないピークを選ぶ

まあ乗れない事はないだろう、そんな波

人もゆっくりとしている、メローなピーク

密なピークを外したサーフメイトもこのピークを選んでいる

良いメンツだ

 

良い波に乗りたい気持ち全開ではなく、海を感じるかのようにパドルする

ゆっくりとゲティングアウトする

気持ちに焦りは全くない

沖を眺めるように、まったりと波を待つ

セットに乗ってくサーファーを見守るかのように見る

穏やかな気持ちが心地よい

 

 

セットがやって来た、なかなか形は良い

焦る気持ちが無いテイクオフは気持ち良い

見た目より良い波を感じる

悪くない

 

 

なんだか晴れ晴れとした気分

 

 

このピークにしては良いセットの波を何本か乗らせて頂き

サッと海から上がる

凄く良い波では無いが、それでもちゃんと走れる波であった

柔らかめの波であっても、良いセクションはありグライドは感じれて

ほんの1時間程度でかなりの充実感とスッキリとした気分

 

波が良いのは当然良いけれど

それよりも自分がどうかという事が最重要だなと改めて思ったのである

皆が集まる良い波を争奪戦で掴んで乗るのも、悪くは無いとは思うが

必死で掴んで乗るよりも、ゆっくりと待ってやってくる波を、穏やかな気持ちで乗るのが自分は良いな

 

 

そう改めて思うのであった

 

と言うか、争奪戦が明けたこんな日はいつも思っている

未熟だ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Wednesday, 15 September 2021

記憶を記録

 

 

 

 

2021年9月の第二週は何かと忙しかった

 

8月末から9月の一週までは波が無く、、、かなりの小波

それでも暑いものだから、人はそこそこ海には入っていた

若者が多いのかワイワイとした雰囲気のビーチには

オヤジサーファーは行かない方が良いだろう

 

そして噂で聞いた『来週ぐらいから波が上がるみたい』という私の波情報

この噂の波情報は結構当たるのだ

 

そして9月の第2週の月曜日ぐらいからその噂通り、少し上がってきたようで

火曜日からはそこそこの波が来ていたようで、ようやくGET WETである

 

久しぶりに出来そうであったが、入ったピークはなんだかロングボードには最適な優しい波で

チョイスしたJoshua Keogh / Liberator 6’10” Single finでも少し消化不良な感じ

『まあ、いいかなぁ』と思いこんな日もあるさと思い込ませた、帰り道

 

違ったピークには気のおけないサーフメイト達が入っている

そしてJoshua Keogh / Liberator 6’10”Single finには良さそうなセットが目に入った

少し迷ったが、もう一度GET WETである

濡れたウエットスーツとショーツに着替えて海へ

この波はフィットするだろう

 

サイズはまだそんなに上がっていないが、良いセットを乗れば良さそうだ

数本スッキリするようなグライドをさせて頂き、フラストレーションは解消された

 

近場のホームのビーチは

ピークによって波質が違い、メンツも変わり、好みで選べるのが嬉しい

全てのジャンルのサーファーがごちゃ混ぜになる事はないのである

そんなビーチだからウロウロとちょうどいいピークを探すのである

 

 

 

 

次の日ももちろんサーフィンである

昨日のピークに直行である

サイズは上がっていてしっかりとした波があった

昨日と同じJoshua Keogh / Liberator 6’10” Single fin

今日はフィンを変えてみた

この日はRIDE SURF+SPORTのオリジナルFINを試すには良い波

1本目に乗った波ではいい感触を得た

波は胸肩と言ったところか

8.25という微妙なサイズがこれまた良い感じ

 

 

次の日は朝一に行った

日の出が少し遅くなってきているので、am 6:00の入水

朝一はやはり気持ち良い

今日は河口付近のいつものピーク

ここの朝一はメンツよく大人なメンツが落ち着くのである

風もなく、もしくはゆるいオフショアでグラッシーな波で気持ちよい

面が綺麗なファンな波のテイクオフはとても気持ち良い

 

陽も高く上がってくる時間になると、朝二のメンツがわらわらとやってくる

入れ替わるように上がって、しばしローカルさん達と談笑で平和なビーチを感じる

 

ここのピークは時間帯でメンツがガラリと変わる

私は朝一のメンツがやはり落ち着くのである

年齢層が高く大人な意識のサーファーばかり

 

 

 

次の日はどこのピークでやるかなと思っていたら

ミッドレングスに良さそうな波のピークで、サーフメイトがいい感じに乗っていた

という事で、このピークに決定

サーフボードは Ellis Ericson Surfboards Edge Board 6’6″

やや潮が多いせいか柔らかい波質だが、少しフワッとして滑るように走ってくれる

インサイドにいたサーフメイトの前でカットバックなんか披露して

高評価を頂き、少し照れたりもしてナイスメンツのナイスピーク

 

そして上がって着替える前に談笑していると、なんだかいいセットが来出していて

もう少しだけ入ろうかな?板変えて、で Andrew Kidman 6’10 Green

また違った滑りが楽しさを感じさせてくれるのである

セットの気持ちよい波を数本乗ってサクッと上がる

 

それでも2Rは少し疲れる

昼からの仕事に影響するかなと思っていたのだが

やる事が沢山あったのでそんな事を言う間も無く

バタバタと業務をこなし

 

今日の夕飯は久しぶりのたこ焼きである

とは言っても我が家のたこ焼きは、タコは入っていない

ソースも無い、鰹節も無い、青のりも無い、マヨネーズは無いのだが

即席で豆乳マヨ(的)なものを妻が用意してくれた

その他全て仕込みは私が担当である

 

もはやたこ焼きでは無い丸い焼き物は、オリジナルでなかなか美味しいのである

我が家ではこれが人気のメニューになったのである

 

サーフィン2Rして仕事してたこ焼き的なものでビールも美味しく頂く

 

そしてBGMはNHK ラジオ聴き逃し配信のFM 、ピーターバラカンさんの選曲が良かった

この日はローリングストーンズの曲が多かった(チャーリーワッツの追悼のようだ)

 

そして流れで音楽の話になったりしたように思う

 

個人的にはストーンズはあまり通っていないのだが

今日の選曲はなんか良いなぁ

ストーンズというロックンロールを聴きながらたこ焼き食べてお酒飲んでいると

ロックとたこ焼きがよく合うという事が判明した(我が家では)

たこ焼きでは無いけどね

ちなみにビールからのお酒は焼酎(20℃)のレモンサワーならぬへべすサワー

近頃はこのへベスサワーがお気に入り

 

 

そして週末は雨である

週末だけのサーファーもいらっしゃるし

今週は散々サーフィンしたので少し休もう

少し疲れたかな

 

楽しいのは疲れるのである。。。

 

 

という2021年9月の第2週の記録

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tuesday, 24 August 2021

2021/8/24の記憶

 

 

 

 

最近は以前を思い出したかのように朝イチの海へ

 

朝一の海は仕事前のいつものメンツで、大人なサーファーで落ち着くピークである

 

 

 

なのだが今日は娘の夏休み明けの学校への登校を見送りたいので、見送り後の海へ

朝一からのメンツはガラリと変わりワイワイとしたメンツに交わり、とりあえずGEW WETを済ませた感じ

今日のサーフボードはV-Bowls 7’6″異次元の滑っていく感じが目に留まる

そんな滑りをここ最近気に留めてくれている

地元のフォトグラファーと、そんなことあんなことで話が盛り上がる

 

 

店に戻り(家)嬉しいオーダー発送の支度

オーダーがあったので安堵な気持ちにさせて頂き一安心

その後は昨日染めた染物などの仕上げ作業などなど

 

で一旦コーヒー休憩して(夏でもホットです)

 

としている内に、いつも海で同じピークになるサーフメイトが来店

林業をしている彼がここ最近の労働のご褒美として、買い物を楽しんでくれた

ここ最近のビーチ事情などで談笑していると

海に行くにはいいタイミングのいい時間だなということになる

 

夏には珍しく日中オフショア気味で、タイドが良い時間

その時pm 4:20頃かな

 

 

すいません”GONE SURFING”させて頂きます

 

 

オンラインのオーダもありサーフメイトの購入もあり

今日は終了である

 

 

 

彼を追うかの如くビーチへ向かう

サイズは小さいができ出来そうなセットは来ていた

 

気持ちよさそうな気候とメンツでGEW WETである

 

 

小さい波ながら、いい気分いさせてくれた波はあり

海から上がれば気分は良い

メローなピークを見ていても平和な気持ちにさせてくれて

 

 

帰るとするかであるが

今日はそう言えば手巻き寿司的な事があるとか言ってた!?

 

少し急ぐ感じで帰宅

何とか間に合った

 

個人的に我が家の手巻き寿司のセッティングは好きなので上がる

 

そして他愛もないと言うか、このご時世の為振り回されている娘の学校事情などの話をしたり

 

良い食材はやはり感動するなぁとか

 

『お父さんなんだか上がってるな』と言われて少し恥ずかしかったり。。。

 

そして、GRATEFUL DEADの話を娘と普通に話出来たことに嬉しかったり

 

 

 

いつもと同じリズムでありながら、少し嬉しさを感じさせてくれる出来事があり

いつもよりも特別な1日を感じさせて頂いた

そんな感謝でいっぱいの1日でありました

 

 

 

ありがとうございます

S&Y WORKSHOP 店主

 

 

 

 

 

 

 

 

Sunday, 31 January 2021

思い出に残る1日

 

 

 

 

冬にすれば、波が大きい日が続いていた

 

風は冬の西風ストレートオフショア

 

 

 

波が収まりつつある次の日は、いつものビーチのポイントもまとまり良いだろうな

 

 

とは思っていたが、私のウエットを制作していただいている職人さんからの情報で

 

南下したポイントが気になっていた

車で10分もかからないポイントには波もあるけど、こんな時に小1時間走って行くとどうだろう?

という事をしてみたくなった

 

そこはこちらよりも波のサイズは小さいだろう

でもできたらそれで良いなという思い

人からは、『どうしてそんなことを?近くに波があるのに?』という事をしてみたくなった

 

 

 

相変わらず海岸線のドライブは何回走っても飽きない

その気候の感じで音楽を選びその時間を楽しむ

同じような事だが、同じ日はないのだ

何を言われても、自分はこんな感じが好きなのだ

 

 

 

 

道すがら見るポイントは、意外にも波が無かったり、意外にも波があったりして

なんだか、これは期待して良いんじゃないか

 

 

 

 

職人さんと合流してチェック

ポイントマップに載っていないポイント

海が見えてきたその時に、セットが入ってきていて意外にサイズが残っていて

アベレージサーファが大好きなサイズがあった

少したるめかな?と思わせるブレイクではあったが

人はいない、無人、貸切。

 

すぐに!とは行かず

 

昨日入ってなかなか良かったポイントもチェック

風向きがあまり良くない

断然先程のポイントだな

 

 

潮周りも先程より良いはずだ

 

 

チェックは無しだ

すぐさま着替えるのだ

さっき見た感じの波ならこれかな?と思い

Twin pin edge “GREEN “6’9” Shaped by @andrewkidmanをチョイスする

 

 

 

今度は海が見える頃にはセットは無く、大丈夫か?

 

 

このビーチを見渡しても人はいない、二人っきり+犬

 

そんな雰囲気のせいか、焦らずゆっくりと入水

ゆっくりとゲッティングアウト、ゆっくりとしたパドリングで

 

 

何も目印がないものだから、どこで波待ちをすれば良いのだ?といった感じでいたら

 

セットが入ってきた

 

かなりい感じの波の予感

さっき見ていた印象よりも、違ったブレイク

かなり良いではないか

 

 

試すように波に乗る

Twin pin edge 6’9″ “GREEN”がフィットしたかのようなグライド感

とてもとても気持ちの良い感覚

 

そしてウェットスーツの職人さんはいつものように謙虚にセットを少し外した位置で待っている

 

そして撮影までしてくれて、有り難いです

 

 

セット感も程よくて、波を乗りインサイドからアウトに出る時にはセットは来ない

そして少し他愛もない話でもしていれば、沖からモリモリと盛り上がってくる波が見えてくる

 

二人だけで誰もいない

 

そのセットを二人で分け合うのである

『どうぞどうぞ』

 

なんとも幸せな時間だ

 

そして誰も来ない

 

 

何をするわけでも無く、ただ波に乗っている事を楽しむ

味わうかのように

 

 

 

 

 

なんと乗りやすい波だ

 

乗れば適度に張ってくるフェイス

 

少し巻いてくる波は少し入れるかな

そんなことも思わせ、そんなこともやってしまうような波

 

そんな波を滑る感覚はこれまた、たまらない感覚だ

 

Twin pin edge 6’9″ “GREEN”のスピード感がたまらなく気持ち良い

 

 

 

いつまでも入っていれる、至福の時間だ

 

上がる理由が見当たらない。。。

 

 

そう思っていたら、、、

インサイドでの時にその時は来た

 

足がビキッ!!!!!と猛烈にツッタのである

 

これは無理だわ。。。

 

 

ちょうど1R終わるには良い時間だ。。。

 

 

そうして至福の時間は終わりを告げたのである。。。

 

 

 

 

しかし夢のような時間であった

 

 

 

近場に波があるのに、こんな行動をして良い結果になって面白かった

 

人とは違う動きもいいものだ

 

 

 

今までもいろんな良い日があったが、この日はそんな日に加わる一日

そんな日は今でもあの時の感覚や物事を、思い起こせば鮮明に思い出す

 

この日も間違いなくずっと覚えているであろう

私の人生の、思い出に残る1日になった

 

 

ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Friday, 16 October 2020

Ideal