Friday, 7 May 2021

ミーティングセッション

 

 

 

 

先日の台風2号の進路は、南下させるような進路

 

その台風に合わせてか、RIDE SURF +SPORTの柴田氏が来宮するとの事

相変わらず流石な動きだ

 

と思っていたら、今回は何やら商談も兼ねているらしい

 

 

何にせよサーフィンありきだけどね

 

今回も気になるサーフボードを持ってきておられた

 

左から

Ryan Lovelace FM 6’10

Neal Purchase Jnr. Stinger duo 6’10

Neal Purchase Jnr. Single 7’4

 

 

 

 

 

 

 

丁度良い波のタイミングはいつだろうか?

 

いつも大体の予想で動く私の予想では当てずっぽ過ぎるので

情報を集めてその日を決める

私の着るウェットスーツを制作している WETSUITS職人さんに詳しい情報を頂き

ミーティングを兼ねたプチサーフトリップに南下する

 

ミーティングというのはRIDE+ SURF SPORTさんが私が愛用している宮崎産WETSUITSに興味ると言う事で

その商談を兼ねてらしい

 

 

ちなみにそのウェットスーツは全てがオーダーメイド、採寸して型紙制作、裁断、縫製、貼り合わせ

など前工程を一人でこなし完成させる、最高のウェットスーツ

上質なラバーを採用した余計なものは足さない、シンプルでクラシックなデザイン

ブラックスキンのみで、ノーディカールの雰囲気がとても渋いのである

 

そんなWETSUITSの商談を兼ねてという南下

商談を兼ねてというプチサーフトリップが、らしい感じだ

 

で、いつ?どのタイミングでと思っていたが、それは流れでというのも”らしい感じだ”

 

 

 

少し走った南下途中の噂のレフトは早くも人が集まり出していて、これからも集まる事だろう

このポイントはスルーだな

そしてWETSUITS職人さんの予想では、ここで有れば目的のポイントにもうねりは届いているだろう

 

という事で、すぐさま集まってくる人達と入れ替わるように目的のポイントへ向かう

 

 

1時間と少しの時間のドライブではあまり機会がなかった柴田氏との時間で

色々と話が出来て、貴重な時間であった

 

とは言っても、ほぼ私から柴田氏への質問攻めだったように思えるが。。。

 

 

 

と言っているうちにポイント近くへ

ドキドキする瞬間だ

 

車を止めて、海の見える所まで歩く

 

海が見えてきた

 

波ある〜〜〜〜〜〜

 

 

まずは『良かった〜』である(ホッと胸を撫で下ろすとはこの事である)

 

うねりが届き出していた

 

そして人はまだ動いてきていない

良い判断であった

 

 

落ち着いて、じっくり波をチェックする

 

少し、早いかな?ワイドな感じでライトが無いな

微妙だな

 

はやる気持ちを抑えて、もう一つ気になるポイントへ

 

 

国道から少し入っていき海が見えて来た、そして見渡せるところへ出るとタイミングよく

綺麗にブレイクするレフトブレイクが目に飛び込んできた

 

 

 

二人して『決まりでしょ!』

 

 

 

画像提供:RIDE SURF+SPORT

 

 

 

またしてもレフトだが、綺麗なブレイクは迷わせる事は無い

 

私はEllis Ericson Edge 6’6″ First Model をチョイス

柴田氏はRyan Lovelace FM 6’10

 

あのRyan Lovelace のサーフボードどんな動きするのか興味津々だ

 

 

 

動きが早かったせいか、まだ人は動いて来ておらず人はまばら

そして私たちが入っていくと入れ違いにセットを乗って行った人は上がっていき

ナイス人数だ、思わずニヤリ

 

 

綺麗に入ってくるセットはワクワクさせる

 

乗りやすそうな波だなぁと思っていたら

乗りやすいのだが、なかなかの高速ブレイク、バックサイドなんですけど。。。

 

それでも良い位置から波をキャッチして、抜けることのできるれば良い波には違いない

 

 

 

そんな早い波ではEllis Ericson Edge 6’6″ First Model が真価を発揮する

 

あまりボトムに降り切らず、ミドルからハイラインでスピードを付ければ

 

それはそれは新感覚のスピード感で抜けてくれるのである

そしてなかなかの距離を走ってくれる

 

ゆっくりとピークに戻れば柴田氏が笑顔のグッドサイン

『バックサイドでこんなに早いスピードで走るサーファーを始めて目撃しましたよ』

 

というお言葉をいただく、ちと照れる

 

(ちなみにだが、Edge 6’6″ First Model バックサイド調子いい、先日やったリーフのレフトでも良い感じであった)

 

 

柴田氏もRyan Lovelace FM 6’10で快調に飛ばしていた

背後から見ていて『お〜〜〜あれ抜けるか〜〜』と思わせるライディングをしていて

見るからに調子良さそうである

 

 

WETSUITSの職人さんも流石のチーターファイブで抜けている

いつものロングからのミッドレングスでも変わらないスタイルで

相変わらずリラックスした、ゆとりのあるスタイリッシュなサーフィンででメイクしていく

 

 

そして所作の良い皆さんはクールです

 

 

 

そろそろ上がろうかなと思っていると、少しずつ波チェックする人が来ていた

 

入れ替わるように私たちは上がるとする

十分乗らせて頂きました

 

画像提供:AUMENT WETSUITS

 

 

 

車に戻ってみれば、知った顔や見た顔の人たちが集まって来ていた

今日はここだったんだな

 

良い動きであった

 

 

そしてもちろん腹ペコである

 

ランチの営業時間にギリギリセーフ、間に合った

 

 

 

と、ようやく?ここでウェットスーツのミーティング

 

海上がりからのミーティングって良いですな

 

サーファーですから

 

 

私の気に入って着ているWETSUITSに興味を持ってくれて

なんだか私までもがRIDEさんで宮崎産のウェットスーツが扱われる事に喜びを感じます

とても嬉しい気持ちでいっぱいである

 

これをきっかけにこれからまた、どのような物事が生まれてくるのが楽しみで仕方ありません

 

 

価値観が合えば幸いです。

 

 

ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sunday, 31 January 2021

思い出に残る1日

 

 

 

 

冬にすれば、波が大きい日が続いていた

 

風は冬の西風ストレートオフショア

 

 

 

波が収まりつつある次の日は、いつものビーチのポイントもまとまり良いだろうな

 

 

とは思っていたが、私のウエットを制作していただいている職人さんからの情報で

 

南下したポイントが気になっていた

車で10分もかからないポイントには波もあるけど、こんな時に小1時間走って行くとどうだろう?

という事をしてみたくなった

 

そこはこちらよりも波のサイズは小さいだろう

でもできたらそれで良いなという思い

人からは、『どうしてそんなことを?近くに波があるのに?』という事をしてみたくなった

 

 

 

相変わらず海岸線のドライブは何回走っても飽きない

その気候の感じで音楽を選びその時間を楽しむ

同じような事だが、同じ日はないのだ

何を言われても、自分はこんな感じが好きなのだ

 

 

 

 

道すがら見るポイントは、意外にも波が無かったり、意外にも波があったりして

なんだか、これは期待して良いんじゃないか

 

 

 

 

職人さんと合流してチェック

ポイントマップに載っていないポイント

海が見えてきたその時に、セットが入ってきていて意外にサイズが残っていて

アベレージサーファが大好きなサイズがあった

少したるめかな?と思わせるブレイクではあったが

人はいない、無人、貸切。

 

すぐに!とは行かず

 

昨日入ってなかなか良かったポイントもチェック

風向きがあまり良くない

断然先程のポイントだな

 

 

潮周りも先程より良いはずだ

 

 

チェックは無しだ

すぐさま着替えるのだ

さっき見た感じの波ならこれかな?と思い

Twin pin edge “GREEN “6’9” Shaped by @andrewkidmanをチョイスする

 

 

 

今度は海が見える頃にはセットは無く、大丈夫か?

 

 

このビーチを見渡しても人はいない、二人っきり+犬

 

そんな雰囲気のせいか、焦らずゆっくりと入水

ゆっくりとゲッティングアウト、ゆっくりとしたパドリングで

 

 

何も目印がないものだから、どこで波待ちをすれば良いのだ?といった感じでいたら

 

セットが入ってきた

 

かなりい感じの波の予感

さっき見ていた印象よりも、違ったブレイク

かなり良いではないか

 

 

試すように波に乗る

Twin pin edge 6’9″ “GREEN”がフィットしたかのようなグライド感

とてもとても気持ちの良い感覚

 

そしてウェットスーツの職人さんはいつものように謙虚にセットを少し外した位置で待っている

 

そして撮影までしてくれて、有り難いです

 

 

セット感も程よくて、波を乗りインサイドからアウトに出る時にはセットは来ない

そして少し他愛もない話でもしていれば、沖からモリモリと盛り上がってくる波が見えてくる

 

二人だけで誰もいない

 

そのセットを二人で分け合うのである

『どうぞどうぞ』

 

なんとも幸せな時間だ

 

そして誰も来ない

 

 

何をするわけでも無く、ただ波に乗っている事を楽しむ

味わうかのように

 

 

 

 

 

なんと乗りやすい波だ

 

乗れば適度に張ってくるフェイス

 

少し巻いてくる波は少し入れるかな

そんなことも思わせ、そんなこともやってしまうような波

 

そんな波を滑る感覚はこれまた、たまらない感覚だ

 

Twin pin edge 6’9″ “GREEN”のスピード感がたまらなく気持ち良い

 

 

 

いつまでも入っていれる、至福の時間だ

 

上がる理由が見当たらない。。。

 

 

そう思っていたら、、、

インサイドでの時にその時は来た

 

足がビキッ!!!!!と猛烈にツッタのである

 

これは無理だわ。。。

 

 

ちょうど1R終わるには良い時間だ。。。

 

 

そうして至福の時間は終わりを告げたのである。。。

 

 

 

 

しかし夢のような時間であった

 

 

 

近場に波があるのに、こんな行動をして良い結果になって面白かった

 

人とは違う動きもいいものだ

 

 

 

今までもいろんな良い日があったが、この日はそんな日に加わる一日

そんな日は今でもあの時の感覚や物事を、思い起こせば鮮明に思い出す

 

この日も間違いなくずっと覚えているであろう

私の人生の、思い出に残る1日になった

 

 

ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Monday, 28 December 2020

年末年始の営業のお知らせ

 

 

 

 

2020年も残りわずかとなりました

 

 

S&Y WORKSHOPの年末年始の営業を、お知らせさせて頂きます

 

 

*年末の営業

店舗営業は12月30日まで

オンラインストアーの発送は12月31日 12:00までの受付とさせて頂きます

 

*年始の営業

店舗、オンラインストアー共に1月5日(火)から営業させて頂きます

 

 

 

宮崎に来て初めて、正月気分の残った宮崎での営業開始となります

なんだか新鮮な気分です。

とはいってもいつもと変わりなくのんびりとやっておりますので

気分転換がてら遊びに来て下さい(持ち込み大歓迎です!!)

 

 

 

本来ならば帰省してからの流れで、大阪でPOP-UP STOREを開催するのですが

こんなご時世ですので、POP-UP STOREはする事もなく

今年は4月からのPOP-UP STOREが全てキャンセルとなりました

大阪へは行かず、初めて宮崎での営業だけでどうなるかと思いましたが

皆様のおかげで、乗り切ることができました

 

 

考え方次第では、今年のよう事がなければこのような事は無かったと思います

良いきっかけとして受け入れ、これを機に新たな事が生まれると思っております

 

2020年は色々とあり、色々と考えさせられ、考え直す事の多い1年であったと思います

 

2021年はどうなるかは分かりませんが、不安定感を楽しめるような考えで

不安定を乗り越えていっている事を、を楽しめたらと思います

 

『たのしむことだ』

 

S&Y WORKSHOP 店主

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Monday, 7 December 2020

創造

 

 

 

 

何事もクリエイティブに

 

そう思うのである

 

 

サーフィンもそうだと思うのです

近年はオリンピックの競技にもなってスポーツの印象が強いが

私にとってはクリエイティブな行為

確かにフィジカルな行為だが、意識はクリエイティブなのである

 

 

サーフボードもそうだ

”制作”されたサーフボードと”製作”したサーフボードとは大きな差がある

出来上がった物としては分からないかもしれないが

感じるものは全く違うのであると思う

 

 

 

 

先日そんな制作されたサーフボードが仕上がってきた

創造的な仕事を感じるオーストラリアのシェイパーが創り出すサーフボード

 

”Josh Keogh”と”Andrew Kidman”の創り出すサーフボードが出来上がって、宮崎に届いた

 

 

 

 

”Josh Keogh”にはシングルフィンのLiberater 6’10”

このモデルは6’10″と7’6″の2サイズと限定したモデルで、そこからもこだわりを感じる

面倒だからではなく、追求した結果そうなったのだと感じるのである

彼のホームページのボードの解説を見てみるとそんな想いが伝わってくる

Josh Keogh   https://www.joshkeoghsurfboards.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Andrew Kidman”には6’9″のTwin Pin Edge board “Green”をオーダーしていた

以前RIDE SURF+SPORTさんに試乗させていただき感動的なグライドに抑えが効かず、、、

作品を買う気分でオーダーに踏み切った

 

結果、最高の気分

 

間違いは無かった

 

 

 

 

 

 

 

この2本はRIDE SURF+SPORTさんを介してオーダーさせていただいており

タイミングを合わせていただき、2本合わせて送って頂き宮崎に届いた

 

そしてこのサーフボードが届く1日前にRIDE SURF+SPRTさんも宮崎入りして

なんと良いタイミングだ、こんな組み合わせにワクワクしないわけがない

 

 

 

 

しかし、いつものビーチは風が合わずこちらでサーフィンするには厳しい状況

 

私も初ライドはお預けである

 

 

そんなこんなでRIDEさん宮崎最終日に波が整ってきた

馴染みのビーチで合流してチェックするも、すぐに海に飛び込もうと思うコンディションでは無く

少し迷うが、とりあえず試してみて移動は考えようという事に

 

 

私は2本のニューボードを積んできていたが、迷わず

である

 

以前に”Andrew Kidman”の6’9″Twin Pin Edge board “Green”を試乗しているので

未知のLiberater 6’10″を迷う事なくチョイス

 

 

波は私を含めアベレージサーファーにとっては最適な、胸前後の面はクリーンな波

少しまとまりはなかったが、問題はなさそうな感じ『多分大丈夫。。。』

そんな気がした

 

とか思っていたら、波がまとまりだしてきて良いコンディションになって来た

RIDEさんも、『移動しなくて良いな』となり

 

 

 

ファーストコンタクトはゲッティングアウトのパドルから

パドルからして滑りの良さを感じる

6’10″を感じさせないスムーズな感触

いい感じの軽さも感じる

持った感じはボリュームがあるのに、この軽いパドルの感じは何なんだ?といった感じ

 

 

 

 

まずは小ぶりな波でテイクオフの感触を試す

 

早い!!!!あれ?キャッチしてる、と感じた

 

ファーストターンの反応の良さにも驚く、敏感だ

反応良すぎて、少し戸惑うほどでもある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして少しセットのような良いサイズの波をキャッチ

胸ぐらいの波で、先程の小ぶりな波よりも深くボトムターンを意識して

ボトムからトップへ上がる反応は新感覚!!

ボトムからの反発力は、自分には無かったような角度を感じてトップへ上がる気がした

 

操縦性も滑らか、軽いというよりも滑らかな反応が心地良いターンをさせてくれる

 

 

 

良いではないか、コイツは良いぞ。

 

想い質感のグライド感も良いが、軽快でスピードを感じる乗り味

楽しい!!!!!!!のである。

 

素晴らしい!!!!!です。

 

 

 

 

 

こうなったら”GONE SURFING ” 『CLOSE today』

サーフィンに行っています、本日休業です

 

迷わず、インスタグラムのストーリーズにアップするのです。。。

 

 

 

 

 

 

2Rは”Andrew Kidman” 6’9″Twin Pin Edge board “Greenをもちろん試すでしょ

 

コンディションも少し変わり、少し早めの波になって来たのでね

 

とはいっても良い波には違いない

 

 

 

 

先程の”Josh Keogh”シングルフィンのLiberater 6’10″とはまた違ったボードデザインであるから

乗り換えて乗った1本目はまた違った乗り方を意識させられる

 

そのその意識はシェイパーの個性を感じ、サーフボードへの世界観を感じさせてくれ

サーフボードデザインとシェパーの世界観を意識して乗る事を意識する

 

そこからの6’9″Twin Pin Edge board “Greenは早めの波を楽しませてくれた

独特なボトムデザインが体感させてくれる、フワッとした滑るようなグライド感

スルスルスルーーーと前へ前へ出て行くような滑りは独特なスピード感で、これまた新感覚である

そしてカールから離れすぎてしまった時のターンはとても滑らかに反応してくれて

正直、私の知識ではあのボードデザインからは想像がつかないほどである

 

素晴らしいの一言。

 

画像提供:RIDE SURF+SPORT

 

 

 

 

それらの独創的なサーフボードのサーフィンはいつもの自分のサーフィンのレベルを

少し引き上げてくれたかのような感覚を感じさせてくれる作品

 

そんなサーフボードでサーフィンするからには、クリエイティブにサーフィンするしかないのだ

 

 

 

 

 

何事もクリエイティブにすれば、正しい方向へ導かれると考えているのであります。

 

サーフィンもそうだが、暮らしもクリエイティブに

 

“選ぶという事は創造する事である”

 

 

 

興味ある方はご相談ください、お引き合わせいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tuesday, 3 November 2020

EXPE