Tuesday, 6 October 2020

friendship

 

 

 

 

ここ最近は情報発信はインスタグラムで完結していたようで

 

気が付けばこのS&Y MAGAZINEも放置状態であった。。。

 

 

 

インスタグラムは画像で一眼で分かるので手っ取り早くて、皆さんもよく見られているので

すぐに情報発信ができると言う利点で店などの発信はそちらばかりであった

 

 

気にはなっていたS&Y MAGAZINEのポスト、、、久しぶりに描いてみようと思ったのは

オーダーしていたサーフボード ができ上がってきたからである

 

 

 

 

 

 

カルフォルニアはサンタバーバラのRyan Lovelaceの代表作で名作の”V-Bowls”

 

シェープの仕上がりは最高!! カラーなんかも最高 !!

 

カラーに至っては、色指定などの詳しくカラーサンプルを付け加えるわけでも無く

 

こちらがイメージする”Vanilla”とだけ書いた

 

向こうがその”Vanilla”からイメージしてできる色を楽しみにして

 

 

出来上がってきたのは、想像以上、期待以上のカラーであった

しかもデッキにはノーデカール?!一応入れるように指定したのに、、、

と思いきやよく見ると白色のデカールが入っている

Vanillaカラーと同化してほぼノーデカール

こんなセンスと価値観がとても嬉しくて、最高の気分

 

あとは乗り味だ

 

 

 

 

ちなみにレングスは 7’6″

 

 

 

ロールしたボトムはハルを感じさせるので

そこそこ整った波の日が来るまで待つことにした

一刻も早く乗りたいが、このボードはそんな日が来るのを待てるのである

 

 

そしてそんな波の日が来たので、ワクワクそわそわした気分でV-Bowlsのみ積み込む

 

もちろんワックスは前の日に塗ってある

でも、海に入る前にはいつもの行為と言うか儀式?のようにサラッと塗るのである

 

 

 

 

海に浸け、パドルアウトする際のファーストコンタクト

パドリングでこの板の滑る感じが伝わって来る

ワクワクする

 

 

 

波のサイズはセットで肩ぐらいのクリーンな波

まずは小ぶりな波で様子を伺うように乗る

 

 

思っていた通りの、と言うか思っていた以上の個性的な乗り味

 

『なるほど』

 

7’6″という長さは自分の中では長いので、取り回しもいつもと勝手が違うという事もあり

馴染めるように、のんびりとセットのくるピークをずらした位置で待つ

 

それでも、こぼれてきたセットの様な良い波には乗れたりするのだが

なかなか、いつもの様には乗れない

 

それもそうだ、ボードデザインが全然違うのだから

そんないつもと違う乗り味は戸惑うと同時に楽しく感じるのである

こんな新鮮な感覚、懐かしいなぁ

 

なかなかのツンデレなV-Bowlsは少し人見知りな奴だなぁ

とか思いながら次の課題は見つかった

 

 

次の日ももちろんV-Bowlsである

フィンの位置を変えて、Ryan Lovelaceから頂いたメッセージの

『remember to ride it from the tail, that’s where the magic is 』を胸に個性的で人見知りなV-bowlsと遊ぶのだ

 

『ふむふむ』昨日よりもなんだか違和感がないぞ、少し慣れたせいもあるが

フィンの位置やテールコントロールを意識しているのが良いのかな

『なるほど、なるほどね』

こういう滑りなんだな〜というグライドを数本味わい、昨日よりもV-bowlsとの距離が縮んだ感じがした

 

 

 

3R目はもう違和感無くなってきて、波のキャッチの滑り出しも早く、知人たちに『なんだそれは?』みたいな

 

どこまでも滑っていく様で、気が付けば『あいつ、もう上がるのか?』と思わせるほど乗っている

 

そして、この板がもっと本領発揮する波も見えた様に思う

 

それでも、今日の波でそんなセクションがあると『これがそうか〜〜〜』と思うグライド感で

 

ついついほくそ笑んでしまう様な感じである

 

 

 

 

 

まだまだ、これからV-Bowlsの色んな一面が見えて来ると思うと楽しみで仕方がない

 

もっとフィットするコンディションなら一体どうなることやら?

ヤバイよ。。。

 

 

ツンデレで人見知りなV-Bowlsはやっと心を開いてくれた様な

距離もなくなり、仲良くなれた様な気がした

 

これから先、長い付き合いになりそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Monday, 17 August 2020

LAST ONE SALE!!

 

 

 

 

最後の1枚”ラスイチ”となりましたのでSALE価格にてご提供させていただきます

 

S&Y WORKSHOP オリジナルのSEA AND LAND SHORTSが各色ラス1となりました

 

この機会に是非!!

 

 

コーデュロイ / Sサイズのみ

more info / S&Y WORKSHOP Onlinestore

 

 

 

 

 

 

ナイロンチノクロス :グレー  /  Sサイズのみ

more info : S&Y WORKSHOP Onlinestore

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナイロンチノクロス : ネイビー /  Sサイズ、Mサイズ  ( LサイズはSOLD )

 

more info : S&Y WORKSHOP Onlinestore

 

 

 

お盆は過ぎましたが、まだまだ暑い日が続くと思われます

 

まだまだショーツも履く時期も続くことでしょう

 

これからが夏休みという方はラッキーですね

 

(*先に買ってくれた方、すいません。。。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Saturday, 15 August 2020

8月15日

 

 

 

 

戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである。
吉田健一 『長崎』
The only way to oppose war is to make your life beaytiful and pbsessed with it.

Wednesday, 29 July 2020

そのまま

 

 

 

 

敷地内にあるユーカリは相変わらず元気の育っている

 

上へ上へ空に向かって伸びて大きくなるので、ある程度の高さで剪定しないと手が届かなくなる

 

 

そろそろ剪定しないとなぁと眺めていたユーカリはエッセンシャルオイルに適しているユーカリ・グロブス

 

ユーカリは主にオーストラリアを原産とするフトモモ科の樹木です。

オーストラリアの原住民であるアボリジニは古くから、ユーカリを傷の治療薬や呼吸器の不調、発熱の際に用いる医薬として重宝していました。

ユーカリ種は600種、変種も含めると1000程度の種類があります。その中で、香料が採取できる種類は15種類です。

ユーカリ精油(エッセンシャルオイル)にはさまざまな種類がありますが、その中でも最も流通量が多く、ポピュラーなのがユーカリ・グロブルスです。

 

と言う事です

 

 

 

 

我が家の敷地内で育つユーカリは一切何も手を加えていない、野性状態

 

気になっていた枝を剪定してみたら結構な量に。。。

 

軽トラに満載な量だ

 

 

 

 

そんなユーカリを身近な友人によって摘出してもらう

 

なんとも嬉しい生産背景、エッセンシャルオイルが出来上がるまで

 

その間には何も、誰も、入っていない、まがい物なしである

 

そんなストーリーがとても嬉しくもあり気持ち良い気分です

 

 

 

 

このユーカリの成分が気体となってその空間に広がる事で、良い気分になれば嬉しいなぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Monday, 27 July 2020

創造

 

 

 

 

先日、RIDE+SURF SPORTさんにい前から気になっていたサーフボードをテストライドさせて頂いた

 

 

Andrew Kidmanシェープの “GREEN”をテストさせて頂いた

エッジボードデザインのツインフィン、テイルはラウンドピン、長さは6’9”

ボトムは特徴のあるコンケーブで、どんな乗り味なのか興味がわくデザインである

なんともそそるサーフボードデザインである

Andrew Kidmanというアーチストが思い描き、考え、創るサーフボードは

一般的なサーフボードとは違うものを感じるのである

 

 

 

 

この日のコンディションは小さめの波ではあったが、梅雨時の大雨で出来た地形のお陰で

小波でもしっかりとした波で十分楽しめるのである

とは言っても、セットは腹〜胸あり、その波を乗ればアベレージサーファーであれば、もう最高である

 

 

 

地形が良いので、少し密集率高めだ

 

端っこから様子を見ながら、そのピークの空気に馴染むように皆が見逃した波から乗ってみる

 

やはり波のキャッチは早くてスムーズだ

小さい波でもグライド感を味わせてくれるスピード

ハルのようなツルーンと滑る、どこまでも滑っていくような感じでありながら

ターンもとても素直な感じである

6’9″あるとは思えない反応だ

 

 

 

そんな感じでこのピークにも馴染んできたので、そろそろ私もあのセットに乗りたいなと思ってきた

皆が乗りたいセットを乗るのは安易では無いが、ようやくそれっぽい?波をキャッチ

何本かそれっぽいのを乗って良い感触を掴む

 

 

少し群集から外れた所に、たまに入ってくるセットがあったので

そのセットを待つことにした

気長に待っていると、波に私の名前が書いてあるかのようにやって来た

周りには誰もその波を取りにくる者はいない

私のところへやって来る

 

焦らず慌てず

 

そんな波のパドルは2〜3漕いで波をキャッチで余裕の早い滑りだし

早い波のキャッチはバタバタとしたテイクオフにはならない

スムーズなテイクオフは優雅に乗ることを考えさせてくれるのである

 

滑り出しても余裕があるので、少し波が張って来るのを待つように溜めてからテイクオフ

 

波の面をできるだけ使うように意識をしてターン

 

とてつもないスピー度を感じながら、波のトップへ上る

 

そこではターンはせずそのスピードでハイラインを滑る

 

そしてまたそのスピードでボトムターンで、またもや加速する

 

カールから離れたのならそのスピードを生かして、気分はフルレールのカットバック

 

スピードがあるのにあの躊躇なく思いきったターンが出来る操作性は素晴らしく

『なんて気持ち良くさせてくれるんだ!!!!』と思ったのであります

 

そしてその波を乗り終えて、ゆっくりとアウトへ戻る私の顔は、、、緩んでいたと思う

 

これはもう、オーダーするしかないなぁと。。。

 

 

 

 

 

確かにこれはサーフボードなのだが、また違った独特な感覚を感じるのである

 

波に乗るのは同じなのだが、Andrew Kidmanというアーチストの感性を思えば

これはもう作品なのである、作品を乗るのである

そしてまた、そのボードに乗って作品となるのである

そんな気持ちにさせてくれるサーフボードである

 

 

 

サーフボードを作るという事は、職人の仕事で作るとなると思うが

私は”創る”と言う感覚ので制作しているサーフボードに乗っていきたいと再確認させて頂いた

 

 

 

サーフィンはフィジカルで競技にもなっているが

私は文化的でクリエイティブと捉えて、芸術的にやっていきたいと考えるのであります